雌阿寒岳

ミヤマハンショウヅル
レアでは無いが、見つけづらい隠しキャラ。

青沼はやはり青い

程よい曇り空でした

3歳7ヶ月の息子と二人で。ここ数年、毎年息子を背負って雌阿寒岳に登っている。体重も体格も立派に育ち、ベビーキャリア登山は限界かも。そろそろ自分の足で歩いてほしいが、釧路周辺には藻岩とか仁頃的なサクッと登れる手頃な山がないのが辛いところ。下山後は、オシャンなカフェでソフトクリームをいただき、道の駅で温泉入ってハンバーガーを食べてシメ。

Mountain

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