ΔΔ 山と狐の日常 https://kon-deltafox.com 北海道の山とスキー Mon, 11 Nov 2019 14:49:58 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.2.4 https://kon-deltafox.com/wp-content/uploads/2019/07/cropped-e57b121e7347e52f9338306d430c8677-32x32.png ΔΔ 山と狐の日常 https://kon-deltafox.com 32 32 仁頃山 https://kon-deltafox.com/2019/11/10/%e4%bb%81%e9%a0%83%e5%b1%b1/ Sun, 10 Nov 2019 14:31:59 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=602

癒しの寒風

まだ滑る気にはならないので、仁頃山へ。遠軽に引っ越してから行く機会を探っていたが、結局11月までお預けであった。うっすらと山頂方面は白く雪が積もっている様子。それでも仁頃山を目指す老若男女がわらわら。

ただひたすら林道

最もメジャーな林道ダイレクトコースを利用する。山頂までただただ林道を歩くだけ。頑張って走ろうとしたけど、日頃の不摂生がたたり5分で力尽きた。ヘナヘナと足を前に出して我慢の登り。歳をとってしまったようだ。

あの鐘を鳴らすのはあなた

山頂まで40分。予報通り風が強くて、斜面の裏からビュービュー風の切る音がうるさい。ガスが覆っていたが、大雪山・斜里岳・知床半島の先っちょまで見えていた。水飲んでパン食って出発。

気がつけば下山

15分。あっという間に下山した。登山者と何度もすれ違ったが、広い林道を自由に走れるので気を遣わずに済む。仁頃山には主要な登山道は6個あるそうだ。藻岩山の5コースを全部制覇することを「モイワ5」と言うらしいが、それを真似て「ニコロ6」をやってみるのもいいかもしれない。1往復では運動量的に物足りないけれど、満足したのでまっすぐ帰宅した。

 

仁頃山のポテンシャルは高い。お手軽なのに大絶景を楽しめる。まさにトレーニングにはうってつけ。しかし遠軽町から片道1時間強かかるデメリットはでかい。頑張れば平日朝練も可能だが、朝4時に家を出るモチベーションは無いな。下山してから温泉も行けないし。えりもにいた頃、アポイ岳まで20分ほどで通えたのは幸せだったなぁ。北見市民がうらやましい限りだ。来年は暇を見つけて「ニコロ6」をやりにいこう。

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羊蹄山(ヒラフコース) https://kon-deltafox.com/2019/11/04/%e7%be%8a%e8%b9%84%e5%b1%b1%ef%bc%88%e3%83%92%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%ef%bc%89/ Mon, 04 Nov 2019 14:04:13 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=595

うんかーい

中1日空けて、本日は朝羊蹄。前日に飲んだワインが効いていて、ゲロを吐きそうになりながらヘッデンの明かりを頼りにヒラフコースを登った。頭が痛くてマジで帰りたくなったけど、そこは我慢して山頂を目指す。振り返れば雲海と影羊蹄。

おはようてい

やっぱり、山は登って後悔することは無いな。誰だってこんな景色を見せられたら山に魅入ってしまうだろう。頑張って早起きしてよかった。

ウィペットと防寒テムレスのシーズン

外輪までは2時間もかかっちまった。二日酔いと雪山装備を担いだらこんなもんだろうか。そろそろ本気出して山に通った方が良い。

フカフカの絨毯

ヒラフコースの夏道は今回が初めてで、これで羊蹄山4コースを履修したことになった。だからなんだという話だが、人に話すネタにはなるだろう。

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ニセコアンヌプリ https://kon-deltafox.com/2019/11/02/%e3%83%8b%e3%82%bb%e3%82%b3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%8c%e3%83%97%e3%83%aa/ Sat, 02 Nov 2019 13:42:19 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=589

ガス羊蹄

晩秋のニセコに遊びに行こう。天気はまぁまぁ良さそうだが、初日は風が強い予報なのでアンヌプリへ。

スキー場ラブ

夏と冬の間の、静かなこの時期のニセコはなんとも言えない良い雰囲気がある。稼働前のリフトが醸し出すノスタルジーがたまらないのだ。

山頂は晴れていた。

就活を控えたアンヌプリ山頂を目指すmochi。彼女もまた、日常を忘れて羽を広げたいのだろう。本気で旅を楽しむにはどうすればいいのか苦悩していた。僕にできることは優しくエスコートするだけである。

さびぃ

山頂には誰かが作った雪の妖精。早く白い山に登りたいぜ。羊蹄山は相変わらずガスの中だった。

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ペラリ山 https://kon-deltafox.com/2019/10/20/%e3%83%9a%e3%83%a9%e3%83%aa%e5%b1%b1/ Sun, 20 Oct 2019 13:21:03 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=580

快晴!

えりも時代からお世話になっている静内山岳会の定例イベント。町民登山会に参加してきた。えりもを離れてからあんまり顔を出せていないが、年に一度くらいは静内に遊びに行きたい。遠軽よりもあったかくて、えらく快適な天候だった。機会があれば、また日高に住んでみたいっす。

工事中

山頂まで1時間。突如、土木工事が始まる。アイヌの黄金でも掘り当てたのだろうか。

手作り感あふれる

古い看板が朽ち果ててしまったので、新しい山頂標識を据付けてやった。ペラリ山は低山ながら海と山の眺望が楽しめる素晴らしい山だ。遅れて町民のみなさまも無事登頂。後ろのダケカンバを切り倒せば日高山脈がもっと綺麗に見えるんだけど、こっちはそう簡単に許可が下りないらしい。

マンダム

そば

下山後は恒例のお蕎麦大会。会員がそれぞれ自慢の料理を持ってきてくれるので、町民登山会はいつも体重が増えてしまうのだ。お漬物がうまい。

大好きな新冠温泉で

解散後は新冠温泉へ直行。今回は和風風呂だった。

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100000 https://kon-deltafox.com/2019/10/19/100000/ Sat, 19 Oct 2019 11:09:06 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=571

4年目の冬タイヤ

朝からタイヤ交換。車を買ってから4年になる。かなり廃ってるので、この冬タイヤで四度目の冬を乗り切れるのか怪しい。スーパー安全運転で頑張りましょう。

気持ちいい

ひたすら車で移動。夜の7時少し前に、オドメーターが10万キロを指す。中古車なので自分が運転したの距離ではないが、前のオーナーとの共同作業で遂に達成。感慨深い。写真を撮るために停車できる道路を走ってたからよかったよ。

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怒りの瞰望岩 https://kon-deltafox.com/2019/10/18/%e6%80%92%e3%82%8a%e3%81%ae%e7%9e%b0%e6%9c%9b%e5%b2%a9/ Fri, 18 Oct 2019 12:47:12 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=567

お目覚遠軽町

今朝はマジで寒かった。北海道を呑みこむ勢いで爆弾高気圧が到来した。最低気温はついに氷点下。最近は身体を動かせていないので、朝は苦手なんだけど怒りに任せて瞰望岩へランニング。車の窓ガラスはバリバリに凍りついているし、道端の草は霜が降りて真っ白。早く帰りたくて仕方がなかった。明日から4連休だ。

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ウペペサンケ山 https://kon-deltafox.com/2019/10/06/%e3%82%a6%e3%83%9a%e3%83%9a%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b1%e5%b1%b1/ Sat, 05 Oct 2019 23:19:29 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=549

登山口は遠い

J氏とゆるキャンの予定だったけど、雨予報なので日帰り。糠平のウペペサンケ山へ。意外に登山客多いっす。

名月

前日の夜、雨の中糠平温泉まで車を走らせていつもの車中泊ポイントへ。三国峠を越えた半月が美しかった。

林道は落ち葉の絨毯

朝5時に登山口からスタート。林道崩落により、片道5キロのアルバイト。ふかふかの紅葉絨毯を踏みしめながら、ぶっ倒れた雑木をくぐり、ぶっ壊れた砂防ダムを乗り越え、ビチョ濡れのシューズにうんざりしながら登山口へ到着。

笹の葉サラサラ

昨晩、山の上は氷点下だったようで笹の上には霜が降りている。登山道にかぶった笹藪を漕ぎ分けるたびにズボンがビッチョリ濡れる。日陰を歩くと寒さに身震いしてヤバい。たまらず上下レインウェアに着替えた。J氏はいつものごとく一服を決める。結石を患って医者に辞めるように言われているそうだが、rockな彼には関係ないようだ。

まだニセピーク

笹地獄を突破してニセピークが見える。太陽が出てくると全身が暖かくなってきた。気持ちよくトレイルを走る。なかなか本峰が遠くに見えるが、歩けば意外と近いはず。

山親爺

三週間連続で沢に通っていた反動なのか、普通のハイキングがすげー楽しいっすわ。林道崩落によって登頂のハードルが上がったウペペサンケ山、これが本来の山の姿だ。楽しいっすわ~。

二ぺとJ氏とコンビニ袋

そうこうしているうちに山頂に到着。濡れた衣類を広げて乾かす。正面に二ペ様。また冬に行きますか。J氏はまたタバコを蒸しながら、来年の沢の目標などを淡々と語る。次第に他の登山客が増えてきたので、下山を始める。帰り道は気温も上がって快適なトレイル。笹帯も下りならそれほど苦労せずに抜けることができた、ただ道をロストしやすいので気をつけなければならない。

外壁の仮舗装が去年と同じで安心する

下山後は中村屋へ。今日はタイル風呂だった。温泉のぬくもりに幸せを感じる季節でございます。

つけ麺。最近、大盛りが食えなくなった。

解散、遠軽までまっすぐ帰る。三国峠にはカメラマンが大量発生。シメはお決まりのヤーマン。サービス券2倍、消費税もUP。

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シリコンパワー https://kon-deltafox.com/2019/10/03/%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%af%e3%83%bc/ Wed, 02 Oct 2019 15:58:19 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=545

ヌリヌリガラコ

来たる冬シーズンに備えて、近所のホームセンターで叩き売りされていたガラコを調達。車のガラスとミラーをコーティングする。塗りたくって、乾燥させて、固く絞った雑巾で水拭きすればおしまい。1塗りで、次の春までは有効。乾燥させる特性上、今日みたいな季節外れの暑い日にやるとより効果的。塗る前には、洗車しておくと良い。余ったガラコをスキー板に塗ってやれば、ベチャ雪対策になる。雪がシマるまでは車の中に積んでいつでも使えるようにしておきましょう。

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HERO8 https://kon-deltafox.com/2019/10/02/hero8/ Tue, 01 Oct 2019 15:59:54 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=513

HERO8

GoProの最新モデルが昨日発表・発売開始された。GoPro HERO8。リーク情報と特に違う点は無し。

現在、HERO3+、HERO6、HERO7の三台持ちで、HERO7がほぼ完成形なので今更買い換えることはないだろう。昔のようにワクワクすることが無くなってきたのはiPhone8に通づるものがある。

VRカメラの”MAX”も同時発売されたが、これも見送りだなぁ。高解像度の3Dカメラが出てきたら考えたい。

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ニセイカウシュッペ山(茅刈別川本流)【DAY2】 https://kon-deltafox.com/2019/09/29/%e3%83%8b%e3%82%bb%e3%82%a4%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%83%e3%83%9a%e5%b1%b1%ef%bc%88%e8%8c%85%e5%88%88%e5%88%a5%e5%b7%9d%e6%9c%ac%e6%b5%81%ef%bc%89%e3%80%90day2%e3%80%91/ Sat, 28 Sep 2019 15:31:29 +0000 https://kon-deltafox.com/?p=532

太陽と共にお目覚め。夜は寒かったけど焚き火の灯りに癒された。

ゴルジュ甲子園は永遠に続く

進んでも進んでも終わりが見えないゴルジュ。体力的にも精神的にも辛いものがある。1時間以上登ってから後ろを振り返っても、まだテン場が見えるんだもん。冷たい岩にしがみ付き、指先に神経を集中させる。じっと岩肌を見つめると、次第に突破ルートが見えてくる。五感が研ぎ澄まされて、自分の限界値が鮮明になる。落ちるか落ちないかのギリギリを攻めていく。もう9月も終わる。とにかく寒い。

もうゴルジュはお腹いっぱいだ

ツルツル・ヌルヌルに発狂しそうになる

初めてハーケンってやつを岩に打ち込んだ。今までただのお飾りだったんだけど、ようやく役に立った。たった一枚のハーケンだけど、イザという時に有効な沢装備。フリクションを優先するために、テムレスグローブは履かず、どの滝も素手でトライした。ガンガン指を突っ込んだので、擦り傷あかぎれだらけ。汚い手のひらになっちまった。おかげで指先の皮が厚くなったよ。

やっと稜線が見える

ようやくゴルジュを突破。一同安堵する。長いゴルジュの中で泊まれそうなところは1~2箇所しかない。今回は運良く、1270の崩落地点に土砂が溜まっていたので野営地とした。ここまで到達できなければ、マジでビバークしかない。ゴルジュ甲子園の突破だけで7~8時間は見ておいた方が良い。

雪崩の影響なのか、源頭部は流木が多くて汚い。

源頭部に出ると流木パラダイス。その向こうに赤く色づいた平山~アンギラス~ニセカウの稜線が見える。

ここは桃源郷。

鹿が食べた残したフキの茎がたくさん生えていた。最後は簡単な詰め、体力勝負。

雪と私

何もない山頂

夏道に合流して一気に山頂へ。風が強い。適当に写真撮ったらダッシュで下山。

紅葉真っ盛り

ニセカウの登山道は初めて歩いたが、尾根上にまっすぐ作られていて、木道とか余計な構造物が少なくってめちゃくちゃ走りやすい。ちょうど他の登山客が下山した後だったのでぶっ飛ばした。超快適。またここを走りにきたい。森の中素晴らしい。空気がオイシックスで気持ちよかった。

お疲れ様でした

一人では絶対に無理だった。沢登りの醍醐味は、信頼できる仲間と「技術力・精神力」を合わせて攻略していく達成感でございます。

ヤーマン

本日もありがとうございました。

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