知床東岳

in to the wild

知床も雪は少ない

羅臼の朝は早い

GO RISE ?

COOL !

山と心はピンク色

難易度;ハード

あれが東岳

何もない山頂

ごちそうさまでした。

知床の東岳へ。ドライブ3時間。バナナ齧って、味のある廃校から入山。暗くて慣れないルートだが、知り合いのトレースのおかげで、進路は迷わず西へ。やはり雪不足、シュカブラとハイマツの森に苦労する。標高を上げたら視界が広がり、背後から「ボ〜」っと汽笛が鳴る。羅臼の朝は早い。近くて遠い国後島がよく見える。樹林帯を抜ければ、陽が差して山肌がピンクに染まる。何度も見た光景だが、何度見ても美しい。同時に、顔面めがけて強烈な風が吹き下ろす。いわゆる「羅臼だし風」だ。たまらず完全装備で防御。キツい斜度、ボコボコのシュカブラ、クトーの効かない雪。我慢の登りが続く。稜線に上がれば、尚のこと、風が押し倒してくる。いまいち分かりづらい稜線上を方角を合わせて進み、偽ピークを越えたら東岳登頂。ウトロからガスが湧いたり消えたり。羅臼岳方面はよく見えないが、知床岳方面がチラッと見えると感動した。

スキーは予想通りの我慢の滑り。美味しそうなところを探して繋いでつまみ食い。九割方はガタガタ斜面、とにかく斜滑降で切り抜けた。森の雪はモナカでよく転ぶ。トレースを追いかけて廃校に下山。トータル5時間弱の速攻だったが、知床最高。大満足の山スキーだった。しかし、運転時間のほうが長い。山の近くに住みたいなぁ。

くまの湯で火傷して、山岡家で給油。釧路で洗車。もう春ですわ~。

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