芦別岳(本谷)

本谷1

今日はこの人と。

夏はとっくに過ぎ、秋も深まる頃に沢初めとなった。主役は彼、JBs氏。一年前のポンショカン以来である。

旧道を越えて、

もしかすると沢納めかもしれん。ターゲットは、J氏が2度敗退している芦別の本谷へリトライ。3度目の正直なるかというチャレンジだが、J氏はつい最近「尿路結石」をやらかしているらしい。愛煙家の彼はユーフレ小屋に着くや一服を決める。大丈夫なのか。

本谷2

ゴルジュへ吸い込まれる。

小屋からしばらく歩くと例のゴルジュ。晴れていて暖かければ気合のシャワークライムを決行するのだが、今回はノーサンキュー。手前の左岸から一発で高巻きを決める。J氏三度目の正直に、一服が決まる。

画面に収まらぬインゼル

ゴルジュを越えると、小滝を越えていくだけ。特に難所もなく登っていく。

やばいやつ

支流にはでっかいスノーブリッジが残っていた。怖い。山谷3には支流の記録が多く乗っていた、何を考えているのか理解ができない。

気合のハンマースローで進路を切り開く。

930の滝。直登するには手がかりが少ないので、気合の室伏ハンマー投げで手がかりとする。あぶみやショルダーを駆使して無理やり突破した。「もう少しスマートなやり方があるね」とその場で反省会が始まる。まともに水流を浴びたので、寒くてガクブル。

本谷4

地雷原

さらに詰めると、つい最近崩壊したスノーブリッジの残骸に出くわす。めちゃくちゃ不安定で、崩れるブロックや足の置き方をシビアに見極めながら突破。これに挟まったら脱出は不可能だろう。くわばら。

雲を抜けて雲海に出る。

恐怖のザレ場を抜けると雲海。生きててよかった。

マンダム

藪を漕げば山頂はすぐそこ。

山頂で再び一服を決めて、後は適当に夏道下山で解散。J氏は「これで沢納めかも」と言っていた。リベンジ成功で何より。またどこかで。

クマゲラのローストビーフ丼

激ウマ

富良野にてランチのローストビーフ丼(クマゲラ)。あっという間に食す。

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